心に響く聖書の言葉

いのちの大切さを知る



マタイによる福音書16章26節
人は、たとえ全世界を手に入れても、自分のいのちを失ったら何の益があるでしょうか。そのいのちを買い戻すのに、人は何を差し出せばよいのでしょうか


マタイによる福音書6章30節
今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。信仰の薄い人たちよ。


ヨハネによる福音書3章16節
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。


Tヨハネの手紙4章9節
神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちにいのちを得させてくださいました。それによって神の愛が私たちに示されたのです。



創世記1章27節
神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして人を創造
し、男と女に彼らを創造された。


イザヤ書43章4節
わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。


ヨブ記33章4節
神の霊が私を造り、全能者の息が私にいのちを下さる。


ヨブ記33章28-30節
神は、私が滅びの穴に下らないように、私のたましいを贖い出してくださ
った。私のいのちは光を見ることができる」と。
見よ、このすべてのことを神は行われる。二度も三度も、人に対して。
人のたましいを滅びの穴から引き戻し、いのちの光で照らされる。