心に響く聖書の言葉

信仰の確信が必要なとき



Tペテロの手紙1章5節
あなたがたは、信仰により、神の御力によって守られており、終わりの時に現されるように用意されている救いをいただくのです。


ヨハネによる福音書14章5-6節
トマスはイエスに言った。「主よ、どこへ行かれるのか、私たちには分かりません。どうしたら、その道を知ることができるでしょうか。」
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。


使徒の働き4章12節
この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人間に与えられていないからです。


ローマ人への手紙1章16節
私は福音を恥としません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシア人にも、信じるすべての人に救いをもたらす神の力です。


ローマ人への手紙8章38-39節
私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いたちも、支配者たちも、今あるものも、後に来るものも、力あるものも、
高いところにあるものも、深いところにあるものも、そのほかのどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。


使徒の働き16章31節
二人は言った。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」


Tコリント人への手紙15章19-20節
もし私たちが、この地上のいのちにおいてのみ、キリストに望みを抱いているのなら、私たちはすべての人の中で一番哀れな者です。
しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。


エペソ人への手紙2章8-9節
この恵みのゆえに、あなたがたは信仰によって救われたのです。それはあなたがたから出たことではなく、神の賜物です。
行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。



詩篇139篇7-10節
私はどこへ行けるでしょう。あなたの御霊から離れて。どこへ逃れられる
でしょう。あなたの御前を離れて。
たとえ私が天に上ってもそこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても
そこにあなたはおられます。
私が暁の翼を駆って海の果てに住んでも
そこでもあなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕らえます。


箴言20章24節
人の歩みは【主】によって定められる。人はどうして自分の道を悟ること
ができるだろう。



詩篇19篇1節
天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。


箴言3章5-7節
心を尽くして【主】に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。
あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。主があなたの進む道をまっす
ぐにされる。
自分を知恵のある者と考えるな。【主】を恐れ、悪から遠ざかれ。