心に響く聖書の言葉

聖書が預言する将来




 コロナウイルスの感染拡大により、世界中が混乱し、苦しんでいます。私たちが経験したことのない出来事が起こっており、先が見通せない状況です。このような時だからこそ私たちは聖書の預言のことばに目を向ける必要があると考えます。聖書は世の終わりについて預言しており、世の終わりが近づくと世界が混乱することを教えています。そしてその混乱の時代においてどのように生きるべきかを聖書は教えるのです。

 聖書にはすでに実現した預言と、これから将来に起こる預言が記されています。すでに実現した預言には、イスラエル民族に起こったアッシリヤ捕囚やバビロン捕囚、そして捕囚からの帰還などがあり、それらの預言はすべて成就してきました。また特筆すべきは、イエス・キリスト誕生によって数多くのメシア(救世主)預言が実現したのです。聖書が神のことばとして世界中の多くの人々に受け入れられ、信じられている理由がここにあります。

 そして、将来に起こる出来事も聖書は詳しく預言しており、これまでの預言と同じ100%の確率で成就するはずです。私たちがこれらの預言を学んで知っておくことはとても重要なことです。なぜなら聖書が預言を記しているのには理由があるからです。

@人間が聖書を神のことばとして信じ、受け入れるため
A患難の時代が来ることと、人間にはさばきが定められていることを理解し、神の前に罪を悔い改めるため
B神様が後の時代に用意されている素晴らしい報いに目を向け、信仰者が希望を持つため
Cこの世界に対する神様のご計画を知り、神様のご栄光を誉め称えるため

 この預言の学びはクリスチャン向きですが、聖書の預言を興味本位で学ばれる方々もおられるかと思います。しかしきっと聖書の奥深さに驚かれることでしょう。預言されたことが実際に歴史の中で実現していく様を見るなら、無視することは出来ないはずです。聖書が神のことばである事を信じ、信仰を持ってくださることを切に願います。この混乱の時代の中にあって、あなたとあなたの愛する人の将来が聖書のことばに懸かっているのです。

黙示録 1:3 この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを守る者たちは、幸いである。時が近づいているからである。

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一章 時を理解し、終末に目を向けなさい

二章 聖書の預言の特長

三章 終末はいつ来るのか

四章 世の終わりにはどんな前兆があるのか@

 〃  世の終わりにはどんな前兆があるのかA

五章 空中携挙とは

六章 患難期とは

 〃  患難期に起こること

七章 千年王国とは

八章 最後のさばき

九章 永遠の住まい
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参考・引用文献

〇イエス・キリストの黙示 ジョン・F.ワルブード著  いのちのことば社

〇聖書の主要教理 ルイス・スペリー・シェイファー著 ジョン・F.ワルブード改訂 聖書図書刊行会

〇組織神学 ヘンリー・シーセン著 聖書図書刊行会

〇近づいている人類の破局 高木慶太著 いのちのことば社

〇これからの世界情勢と聖書の預言 高木慶太・芦田拓也共著 いのちのことば社

〇ハーベストタイムミニストリーズ主宰、中川健一先生の聖書講解

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